2008年05月10日

カビを予防したい・安全にカビを取りたい

カビを予防したい

カビを予防するには湿度を上げないことが一番ですが、かなりの低温でもカビは発育しています。
カビの胞子は目に見えずに飛んでいますから、カビが発育する条件が整えば、どんどんとカビは発育し、眼に見える状態になります。

カビ止めスプレーもありますが、永久に効果のあるものではありませんので、半年に一度くらい、空気のよどむ場所(北側の部屋の壁など)に吹き付けておきましょう。

そして、出来るだけ換気をよくすることが、カビ防止の一番良い方法だと思ってください。


安全にカビを取りたい

カビ取り剤は次亜塩素酸ナトリウム(洗濯用の塩素系漂白剤と同様)が主成分ですので、塩素ガスを発生します。
塩素ガスは空気よりも重いので、下にたまる性質があります。ですので換気を良くしましょう。特に低い姿勢で作業をするのは危険ですので気をつけましょう。

最近のカビ取り剤は強力ですから、大抵はカビを除去できますが、それでも取れない頑固なカビには、ティッシュペーパーを3枚ほど重ねて、塩素系漂白剤の原液をペーパーに含ませてカビの生えているところに貼り付けます。時間はかかりますが(5時間ほど)擦らずともカビは落ちます。

どのような場合でも事故が起こらないように、換気は忘れずにカビ取りをしましょう。